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北の国からロケ地は閉鎖?2026|営業中の3施設・料金・回る順番

北の国からロケ地完全ガイド|五郎の石の家・麓郷の森・拾って来た家の料金・営業時間・アクセス・回り方を紹介 富良野観光
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「北の国からのロケ地って、もう閉鎖されたんだよね?」

富良野旅行を調べていると、そんな情報を目にして不安になるかもしれません。でも、2026年10月15日に確認したふらの観光協会の公式営業予定では、代表的なロケ地3施設は11月29日まで見学できます。天候や施設都合による変更があるため、出発前の確認は必要です。

2026年の公式予定では、「拾って来た家」「麓郷の森」「五郎の石の家・最初の家」はいずれも11月29日まで営業。ただし「麓郷の森」と「五郎の石の家・最初の家」は11月30日から冬季閉鎖となり、「拾って来た家」は11月30日から冬季の短縮営業(10:00〜16:00、月曜・木曜休み予定)です。3施設すべてが通年営業というわけではありません。

麓郷へ向かうと、市街地の雰囲気から少しずつ農村の景色へ変わっていきます。そこにドラマで見た家が残っている――この距離感も「北の国から」のロケ地巡りらしさの一つです。

この記事では、ふらの観光協会の2026年度公式スケジュールを確認しながら、閉鎖情報、3施設を回る順番、料金、所要時間、駐車場まで、初めてでも迷いにくい順番でまとめます。

読者
読者

北の国からのロケ地は、もう全部閉鎖されたんですか?

カズ180
カズ180

全部ではありません。2026年は麓郷の森と五郎の石の家が11月30日から冬季閉鎖になりますが、春から秋は見学できます。拾って来た家は冬も営業予定です。

旅行前に押さえておきたいポイント

  • 代表的な有料ロケ地は3施設
  • 各施設の入場料は大人500円・小学生300円
  • 3施設共通券は大人1,200円・小学生600円
  • 入場料の支払いは現金のみ
  • 各施設に無料駐車場あり
  • 車なら「拾って来た家」から回ると分かりやすい
  • 麓郷の森と五郎の石の家は冬期閉鎖

ここでは2026年10月15日に再確認した、ふらの観光協会の2026年度公式情報をもとに、料金や営業時間、3施設の違い、アクセス、回り方をまとめています。公式のロケ地営業スケジュールも併せてご確認ください。

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北の国からロケ地3施設を比較

まず、3施設の違いをざっくり把握しておきましょう。

同じ「北の国から」のロケ地でも、それぞれ見られる家や雰囲気が違います。

施設 主な見どころ 大人料金 駐車場
拾って来た家 廃材を利用して造られた家など 500円 無料・100台
麓郷の森 丸太小屋・五郎の3番目の家 500円 無料・100台
五郎の石の家・最初の家 石の家・黒板一家が最初に暮らした家 500円 無料・100台

どれか1か所だけ見ることもできますが、ドラマが好きで麓郷まで行くのであれば、3か所を続けて回る予定を組むのがおすすめです。

3施設共通券なら大人1,200円

3施設すべてを見るなら、個別に入場券を買うより3施設共通券を利用したほうがお得です。

券種 大人 小学生
1施設 500円 300円
3施設を個別購入 1,500円 900円
3施設共通券 1,200円 600円

大人も小学生も、3施設すべて回るなら共通券のほうが300円安くなります。2施設だけなら、大人500円×2施設=1,000円、小学生300円×2施設=600円なので、大人は個別券の方が200円安く、小学生は共通券と同額です。1施設だけなら個別券で十分です。

支払いは現金のみです

ふらの観光協会の2026年案内では、ロケ地の入場券は現金払いとなっています。普段キャッシュレス決済だけで旅行している方は、麓郷へ向かう前に現金を用意しておきましょう。

共通券は「拾って来た家」「麓郷の森」「五郎の石の家」の3施設で購入できます。事前購入ではなく、現地へ直接向かえば大丈夫です。

北の国からロケ地は閉鎖?2026年の営業状況

注意したいのは、3施設すべてが同じ営業時間ではないことです。

特に秋は日没も早くなり、麓郷の森と五郎の石の家は10月から閉場時間が1時間早くなります。

【10〜11月の午後に訪問する方へ】閉場時刻から逆算しましょう

3施設とも11月29日まで営業予定ですが、「麓郷の森」「五郎の石の家」は16:00閉場です。一方、「拾って来た家」は18:00まで(最終入場17:30)の案内です。午後から3施設に行く場合は、手前の「拾って来た家」から回る通常ルートにこだわらず、16時に閉まる施設の見学を先に組み込む方が無理がありません。

富良野市街地からの移動や敷地内の見学時間も必要です。到着が遅い日は3施設すべてを急いで回らず、行きたい1〜2施設に絞ることも検討してください。2026年の公式スケジュールで当日の営業時間を再確認してください。

施設 2026年9月30日まで 10月1日以降
拾って来た家 9:30~18:00
最終入場17:30
10月1日~11月29日
9:30~18:00(最終入場17:30)
麓郷の森 9:30~17:00 10月1日~11月29日
9:30~16:00
五郎の石の家 9:30~17:00 10月1日~11月29日
9:30~16:00

2026年は3施設とも11月29日までは営業予定ですが、麓郷の森と五郎の石の家は11月30日から冬期間閉鎖となります。

2026年10月4日の「ふらの大収穫祭」について

「拾って来た家」前広場で予定されていた第4回ふらの大収穫祭(10月4日)は、すでに開催予定日を過ぎています。過去のイベント情報のため、現在の無料開放や催しとして案内するものではありません。これからロケ地を訪れる方は、通常の入場料・営業日を確認してください。秋の観光計画は美瑛・富良野の10月観光ガイドも参考になります。

公式案内では、冬期は遠くから見ることもできないとされています。

一方、「拾って来た家」は冬期間も10:00~16:00での営業が予定されており、月曜日と木曜日が休みとなる予定です。

2026年度「北の国から」ロケ地スケジュールをふらの観光協会公式サイトで確認する

拾って来た家は最初に寄りやすい

富良野市街地から車で麓郷へ向かうなら、最初の目的地にしやすいのが「拾って来た家-やがて町」です。

JR富良野駅からは約16.5km。路線バスで麓郷まで来た場合も、終点のバス停から徒歩約2分なので、3施設の中では公共交通でも訪れやすい場所です。

廃材から造られた家を見る

「拾って来た家」は、ドラマ「2002遺言」に登場した建物です。

名前のとおり、黒板五郎が廃材を集めて造った家という設定で、普通の住宅とはかなり違った外観をしています。

「北の国から」を詳しく知らない人が見ても、なぜこんな材料を使っているのだろう、と足を止めてしまうような建物です。

ドラマを見てから訪れると、建物そのものだけでなく、そこに込められた大量消費や廃棄への考え方まで感じやすくなります。

拾って来た家 基本情報

  • 2026年4月12日~11月29日:9:30~18:00
  • 最終入場:17:30
  • 大人500円・小学生300円
  • 無料駐車場100台
  • 大型バス可
  • JR富良野駅から約16.5km
  • 麓郷線終点から徒歩約2分

拾って来た家の最新情報をふらの観光協会公式サイトで確認する

麓郷の森は初期の世界が残る場所

次に向かいたいのが麓郷の森です。

1981年当時の撮影で使われた丸太小屋と、五郎の3番目の家が残されています。

「北の国から」のロケ地としては最も歴史のある場所で、ドラマ初期の雰囲気を感じたい人には外せません。

森の中に残る丸太小屋

麓郷の森は、単に建物だけが展示されている場所ではありません。

木々の中を歩いた先にロケで使われた家が残されていて、周囲の自然も含めて「北の国から」の空気を感じられます。

都市部の撮影セットを見学する感覚とはかなり違います。

周囲の森まで含めて景色が続いているので、できれば急いで建物だけ見て帰るのではなく、少しゆっくり歩いてみたい場所です。

読者
読者

ドラマをあまり見たことがなくても、3か所全部行ったほうがいいですか?

カズ180
カズ180

ドラマを知らないなら、無理に3か所すべて回らなくても大丈夫です。ただ、麓郷まで来たなら森の中に家が残る麓郷の森と、特徴のある五郎の石の家は見比べると面白いと思います。

麓郷の森 基本情報

  • 4月12日~9月30日:9:30~17:00
  • 10月1日~11月29日:9:30~16:00
  • 期間中無休
  • 大人500円・小学生300円
  • 無料駐車場100台
  • JR富良野駅から約18km
  • 麓郷線終点から徒歩約30分

麓郷の森の最新情報をふらの観光協会公式サイトで確認する

五郎の石の家・最初の家は外せない

3施設を回るなら、最後に向かいたいのが五郎の石の家・最初の家です。

JR富良野駅からは約21km。3施設の中では市街地から最も奥にあります。

ドラマ「89帰郷」で黒板五郎が建てた石の家で、周辺の畑から出る石を利用して造られました。

実際に見ると石の存在感がある

写真では見たことがあっても、建物の近くまで行くと石を積み上げた独特の外観がよく分かります。

北海道の農地では開墾の際に石が出ることがあります。その土地にあるものを利用して家を造るという発想も、五郎らしさを象徴する場所です。

2007年には「最初の家」もここへ移築されました。

黒板一家が富良野へ来て最初に暮らしたとされる家で、純と蛍が寝泊まりしていた2階も残されています。

五郎の石の家・最初の家 基本情報

  • 4月12日~9月30日:9:30~17:00
  • 10月1日~11月29日:9:30~16:00
  • 期間中無休
  • 大人500円・小学生300円
  • 無料駐車場100台
  • JR富良野駅から約21km
  • 麓郷線終点から徒歩約40分

五郎の石の家・最初の家の最新情報をふらの観光協会公式サイトで確認する

3施設を車で回るおすすめ順

富良野市街地から車で出発するなら、位置関係を考えると次の順番が分かりやすいです。

車で回るなら

  1. 富良野市街地
  2. 拾って来た家
  3. 麓郷の森
  4. 五郎の石の家・最初の家
  5. 富良野市街地へ戻る

富良野市街地から麓郷方面へ入り、手前側から順番に奥へ進んでいくイメージです。

わざわざ行ったり来たりしなくて済むので、初めて麓郷を訪れる場合にも分かりやすい回り方です。

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ロケ地巡りの前後に富良野で泊まるなら

3施設をゆっくり回ると移動を含めて半日近く使うことがあります。翌日も富良野観光を続けるなら、市街地や北の峰周辺の宿を先に確認しておくと旅程を組みやすくなります。

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五郎の石の家・麓郷の森の所要時間

「五郎の石の家や麓郷の森は、どのくらい時間を見ておけばいい?」という方のために、旅行計画の目安をまとめます。

1施設だけなら30~60分程度を見ておくと予定を立てやすく、3施設を続けて回るなら2~3時間程度+富良野市街地からの移動時間を確保しておくと安心です。

これは公式が定めた標準所要時間ではなく、現地で建物や展示を見ながら回る旅行計画上の目安です。

所要時間は2~3時間ほど見ておきたい

公式に3施設を回る「標準所要時間」が決められているわけではありません。

旅行の予定を立てるなら、施設間の移動も含めて考える必要があります。

回り方 予定に入れたい時間の目安
1施設だけ 30~60分程度+往復移動
3施設をテンポよく見学 2時間前後+市街地からの移動
3施設をゆっくり見学 2時間30分~3時間程度+市街地からの移動

ドラマをよく知っている人ほど、建物の細かい部分まで見たくなります。

3か所すべて行くなら、半日程度を麓郷エリアに使うつもりで予定を組んでおくと慌ただしくなりません。

車なしで麓郷ロケ地を回れる?

公共交通でも麓郷までは行けますが、3施設すべてを徒歩だけで回るのはかなり大変です。

ふらの観光協会の案内では、富良野駅から麓郷線のバスを利用できます。

ロケ地 麓郷バス停から
拾って来た家 徒歩約2分
麓郷の森 徒歩約30分
五郎の石の家 徒歩約40分前後

観光協会ではレンタサイクルや観光タクシーの利用も案内しています。

特に3施設すべて回りたい場合は、車、レンタサイクル、観光タクシーのいずれかを利用したほうが現実的です。

バス利用なら帰りの時刻を先に確認

麓郷は富良野市街地のように次々とバスが来る場所ではありません。公共交通で訪れる場合は、行きの時間だけでなく帰りの便まで確認してから歩き始めることをおすすめします。

車で行くなら道路とガソリンにも注意

麓郷へ向かう道は、富良野市街地を離れると北海道らしい農村風景に変わります。

走ること自体は難しいルートではありませんが、市街地のようにコンビニやガソリンスタンドが次々とある場所ではありません。

長距離ドライブの途中なら、富良野市街地で給油や飲み物の準備を済ませてから向かうと安心です。

また、北海道では日没後に野生動物が道路へ出てくることがあります。秋は閉場時間も早くなるため、明るいうちに市街地へ戻れる予定を組んでおくと走りやすいです。

「北の国から」放映45周年の2026年

2026年は「北の国から」の放映開始から45周年。ふらの観光協会の案内によると、第4回ふらの大収穫祭は10月4日の催しで、その開催予定日はすでに過ぎています。「拾って来た家」の無料開放も10月4日限定の告知でした。これから訪れる場合は通常の入場料・営業日で計画し、最新情報を公式サイトで確認してください。

過去のイベントの公式告知はふらの観光協会・第4回ふらの大収穫祭で確認できます。

ドラマを見てから行くと楽しさが変わる

もちろん、「北の国から」を見たことがなくてもロケ地を見学できます。

ただ、3施設はテーマパークとして新しく造られた場所ではなく、ドラマの物語を知っているからこそ意味が分かる部分が多く残されています。

時間に余裕があるなら、旅行前に作品を少し見ておくと、現地での感じ方はかなり違ってくると思います。

読者
読者

富良野観光の一日で、ほかの観光地と一緒に回れますか?

カズ180
カズ180

回れます。ただ、麓郷は市街地から離れているので、午前か午後のどちらかを麓郷にまとめるのがおすすめです。3施設すべて見るなら、予定を詰め込みすぎないほうが楽しめます。

富良野全体の観光ルートから決めたい方は、富良野観光のおすすめスポットとモデルコースも参考にしてください。

ロケ地巡りの前後に食事をするなら

麓郷のロケ地を回る日は、昼食の時間もあらかじめ考えておくと動きやすくなります。

市街地へ戻って食事やお土産をまとめたいなら、複数の飲食店やショップが集まるフラノマルシェも使いやすい場所です。

フラノマルシェの営業時間・駐車場・グルメはこちら

午前に麓郷を回って昼ごろ市街地へ戻る、または市街地で昼食を取ってから午後に麓郷へ向かう、と分けると予定を組みやすくなります。

北の国からロケ地でよくある疑問

最後に、初めて麓郷へ向かう前に気になりやすいことをまとめます。

3施設すべて有料ですか?

はい。「拾って来た家」「麓郷の森」「五郎の石の家」は、2026年現在それぞれ大人500円、小学生300円です。

共通券はどこで買えますか?

3施設の各受付で購入できます。

大人1,200円、小学生600円なので、3か所全部を見るなら個別購入より安くなります。

クレジットカードや電子マネーは使えますか?

2026年の公式案内では、入場券の支払いは現金のみです。

駐車料金はかかりますか?

3施設とも駐車場は無料です。公式では、それぞれ乗用車100台、大型バスにも対応すると案内されています。

冬でもロケ地を見られますか?

「麓郷の森」と「五郎の石の家」は11月30日から冬期間閉鎖となり、遠くからの見学もできません。

「拾って来た家」は冬期間も営業予定ですが、営業時間や定休日が変わります。

富良野駅から歩いて行けますか?

現実的ではありません。

拾って来た家でもJR富良野駅から約16.5kmあります。車か麓郷線のバスを利用し、複数施設を回るならレンタサイクルや観光タクシーも検討したほうがよいでしょう。

どこか1か所だけ選ぶなら?

これはドラマのどの時期が好きかによって変わります。

初期作品の雰囲気なら麓郷の森、印象的な建物を見たいなら五郎の石の家、「2002遺言」の世界を感じたいなら拾って来た家という選び方ができます。

麓郷まで来たなら3施設を続けて回りたい

「北の国から」のロケ地は、富良野駅のすぐ近くにあるわけではありません。

市街地から車を走らせて麓郷へ入り、農村風景の中をさらに進んだ先にあります。

だからこそ、到着して建物を見ると「本当にこの場所で撮影していたんだ」と感じやすいのだと思います。

3施設すべて回っても、共通券は大人1,200円。

富良野まで来て「北の国から」の世界を訪ねるなら、拾って来た家、麓郷の森、五郎の石の家をひとつのルートとして回るのがおすすめです。

ロケ地巡りで覚えておきたいこと

  • 3施設共通券を利用するとお得
  • 現金を用意してから向かう
  • 富良野市街地からは車移動が便利
  • 拾って来た家から奥へ進むと回りやすい
  • 3施設なら2~3時間程度の余裕を持つ
  • 秋は閉場時間が早くなる
  • 冬期閉鎖の施設があるので営業日を確認する
カズ180
カズ180

麓郷は市街地から少し離れていますが、その移動も含めて富良野らしい景色を感じられる場所です。急いで1か所だけ見るより、時間を取れる日は3つの家を順番に見比べてみてください。

営業時間や休業日、イベント内容は変更される場合があります。訪問前には、ふらの観光協会公式サイトで最新の営業情報を確認してください。

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